約 6,249,595 件
https://w.atwiki.jp/inaba2525/pages/21.html
DokuroServerの仕様 このサーバーはCraftBukkitで建てられています。 設定 IPアドレス 放送でお願いします ポート 25565(デフォルト) サーバー名 DokuroServer 最大接続人数 8人(増加有) PVP 全ワールド不可 ゲームモード サバイバル 廃坑/遺跡/村 生成する 難易度 ノーマル ネザー あり エンド あり ネザーゲート 作成禁止 エリア保護 管理者のみ チェストロック 看板式(Lockette) 動物繁殖 配慮をお願いします(無限増殖禁止) TNT 設置/使用不可 火、マグマ ブロック焼けない、延焼しない クリーパー 爆発無効/ダメージあり _______________________ _______________________________________ その他 水がかかってもレッドストーン回路が壊れない かぼちゃをかぶると水の中で呼吸ができる Serverワールド メインワールド メインネザー 資源ワールド:時期を見てリセット 資材ネザー:時期を見てリセット お楽しみワールド 追加レシピ やじり+木の棒 = 弓矢 砂岩 = 砂x4 (滑らかな砂岩 = 砂x4) 粘土ブロック = 粘土x4 ハーフブロックx2 = ハーフx1 サーバースペック OS Windows7 Professional 64bit CPU 非公開 メモリ 16GB(鯖10GB) HDD 2TB ________ ____________________ 現在進行形でスペックを全体的にあげていますのでそれから公開です/// 16GB→32GB等
https://w.atwiki.jp/tundere_server/pages/45.html
初期化について ツンデレServerをご利用していただきありがとうございます。 2012年1月ツンデレServerが作られ約10ヶ月が経ち、多くのプレイヤーさんにinしていただきました。 そして、現在ツンデレServerに様々な問題が浮上しています。 マップデータの過度な広がり(Server開始当初マップを制限しなかったため) 経済システムの崩壊(古参ユーザーのみがお金や資源をもっているため) 参加者の減少(発展が終了し新規参加者が入りづらいため) 管理・監視Pluginのサポート終了・更新停止(Server開始当初から導入していたプラグインが開発停止になり今後使用することができなくなる可能性があるため) Minecraftバージョンアップに伴う追加機能の制御(Server開始当初と比べ多く変化し、対応できない部分が発生しているため) これらの問題が浮上しているためAdimin・GMでの会議の結果、初期化について全員同意という形となりましたので 今回初期化についてのお知らせをさせていただきました。 また、今回の初期化について意見があるかたは下の連絡先より連絡していただけるとありがたいです。 初期化の予定について Minecraft1.4.2対応時 初期化対象について マップの初期化 ユーザデータの初期化(インベントリ,ゲーム内マネーも含まれます) Pluginの追加,廃止,更新 規約の修正 初期化対象外について BANユーザ設定 IPアドレスによるアクセス制限 サーバアドレス マップデータについて ほしいという方がいらっしゃいましたらお手数ですが下の連絡先より連絡してください 初期化についての連絡先 Skype tsuttsu305 #skype_status ページ作成 エグゼ
https://w.atwiki.jp/ytonaserver/pages/15.html
首都 □ヴァルキリーレルム(@go 23番)□ゲフェン(@go 2番)□コンロン(@go 11番)□アルデバラン(@go 6番) BASE経験値 400倍 JOB経験値 350倍 アイテムDROP率 300倍 無詠唱DEX 150 最大ASPD 193 最大Lv BASE 150 JOB 70(スパノビのみ99) 最大ステータス(補正なし) 130 転生回数 3回 転生ボーナス 1回につきステータスポイント+100 ジョブポイント+1 通常MOB再出現までの時間 デフォルト 中BossMOBの再出現までの時間 デフォルト(固定時間沸き) MvpMOBの再出現までの時間 デフォルト(固定時間沸き) ギルド作成時エンペリウムを消費 消費しない ペット捕獲倍率 2倍 自動回復ができなくなる重量 90% 合奏やダンスを一人で実行できるか できる PTの公平圏 Lv100± PTボーナス 一人増えるごとに経験地+50% PT加入最大人数 24名 GvG □毎日開催、開放砦(ヴァルキリーレルム砦1)□時間 21 10~21 50□オリジナル武器装備不可 開放@コマンド ・@go+数字(指定した場所へ移動)・@die(死亡する)・@load(セーブ地点へ移動)・@petrename(ペットの名前を変更)・@mes(Server全体チャットの送信)・@itemreset(所持しているアイテムの削除・装備品以外)・@at(自動露天 ROを落としていても露天可)・@clock(Server時間を見る) ※こちらの仕様は不定期で変動致します。 ※尚この情報は公式HPを基準としています。 ytona server♪
https://w.atwiki.jp/rs5-4mc1dj/pages/20.html
蔵インストール方法 手順説明 ※必ず手順どおりに行うこと。 別鯖のdataフォルダが残っていたり、 「■-1-」を省いて装備が表示されないとか騒がれても知りません。 ■-1- JROのクライアントを入手し、インストールする。 http //www.ragnarokonline.jp/ JROのパッチを最新まであてる。 JROのフォルダを、任意の場所にコピーする。 例) C Program FilesGravityRagnarok Online ↓コピー C Program FilesGravityShiaServer ■-2- http //shia.ifdef.jp/dl.html もしくは http //www.filebank.co.jp/cgi-bin/folder/guest_loginform.cgi?gname=shiaserver gfname=client より ShiaServerClient.exe (下はShiaServerClient○-○(日付).exe) をダウンロードする ファイルバンクの使い方はこちら↓ http //www14.atwiki.jp/shiaserver/pages/174.html ■-3- ダウンロードした ShiaServerClient.exeダブルクリックし起動。 「■-1-」でコピーしたフォルダを指定して、インストールをする。 ※デフォルトの解凍先はC ProgramFilesGravityShiaServerになってます。 インストールが終わるまで、大人しく待つ ■-4- http //shia.ifdef.jp/dl.html より 〇月〇日更新物 もしくは sabun.rar をダウンロードする 拡張子は rar なのでWinRAR等で解凍する 解凍して出てきた datai.grf を「■-1-」でコピーしたフォルダの中に上書きする ■-5- デスクトップに「ShiaServer」というショートカットが出来ているので、 そのショートカットから起動する。 ■-6- JROパッチ起動→Sakrayパッチ起動と順に行いパッチを当てる。 ※JROパッチは「パッチ作業完了」表示後「終了」をクリックでパッチが当たります。 ※Sakrayパッチは「Start」が押せる状態になったら「Exit」をクリックでパッチが当たります。 ■-END- 「ゲーム開始」を押してゲームを楽しんで下さい。
https://w.atwiki.jp/littlebox1217/pages/25.html
○Server仕様 Base倍率 500倍 BaseLv上限 Lv255 Job倍率 500倍 JobLv上限 Lv70 転生回数 3000回 転生可能Lv Base99/Job50 ステータス上限 500 最大Aspd 195 PTボーナス 30% PT公平圏 120 無詠唱 180 合奏・魂 一人不可 ○転生必要経費 1~100転生 100k*転生回数 101~200転生 300k*転生回数 201~300転生 500k*転生回数 301転生~400転生 1M*転生回数 401転生~500転生 1M*転生回数+魔力のカーネーション10個 500転生以降 1G+魔力のカーネーション*転生回数個 ○転生ボーナス 1~50転生 ステp+30・スキルp1 51~100転生 ステp+20 101~200転生 ステp+10 201~300転生 ステp+5・織姫への手紙 301転生~400転生 ステp+3・彦星への手紙 401転生~500転生 ステp+5・七夕BOX 500転生以降 ステp+1・七夕BOX .
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/26.html
インストール 構成 マニュアル TestLink version 1.7 Copyright ? 2004,2005,2006 TestLink Development Community Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.2 published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, no Front-Cover Texts, and no Back-Cover Texts. The license is available in "GNU Free Documentation License" homepage. --- 翻訳 Testing Engineer s Forum (TEF) - ソフトウェアテスト技術者交流会 - 「TEF有志によるTestLink日本語化プロジェクト」部会 --- 1 このドキュメントの範囲 このドキュメントは、TestLink 1.7のインストールと構成方法に関するリファレンスと知識基盤を提供します。初めの部分は、インストールの手順、次の部分は構成方法の説明になっています。 最新のドキュメントは TestLinkのホームページで参照することができます。さらに TestLink フォーラムで問題の解決方法を質問することもできます。 インストール手順の概要 1.Install background services 2.Tranfer and uncompress files into web directory 3.Generate database tables and add data (create default or transfer from previous db) 4.Edit configuration files 5.PHP File extensions 6.Login 1.使用するサービス環境のインストール 2.Webserverへの展開 3.データベーステーブルの作成とデータの追加(新規作成、または、以前のデータベースからの移行) 4.設定ファイルの編集 5.PHPの拡張設定 6.ログイン 2 必要とするシステム資源 TestLink requires these applications as background Database MySQL 4.1.x and higher (4.0.x doesn t support UTF-8) Postgres MS SQL php 5.x and higher (version 5.2 is recommended) Webserver (Apache 1.3.x or 2.x and higher, IIS 3 and higher, etc.). See php_root /install.txt for more information. There is no requirement about your operating system (tested on Linux and MS Win32). You can use also MySQL on different server than TestLink. TestLinkに必要な環境は以下の通りです: データベース MySQL 4.1.x もしくはそれ以上のバージョン (4.0.x はUTF-8をサポートしていないため使用できません) PostgresSQL MS SQL スクリプト PHP 5.x以上(推奨は5.2です) Webserver Apache 1.3.x。 2.x またはそれ以上 IIS 3 以上 その他 使用環境 OSには依存しません(LinuxとWin32環境では確認済みです) MySQLは様々なサーバで使用できるのでお勧めです 3 インストールの準備 インストールを始める前に、以下のことを行ってください。 1. 環境のインストール:Webserver, php4, MySQL これらの製品のドキュメントを参照してください。 また、これらの製品全てのインストールするパッケージを 見つけて、インストールしてください。 例 XAMPP, EasyPHP, Uniform Server など 2. あなたの使う webserver に TestLink のインストールファイルを 一番やりやすい方法で転送してください。(ftp, scp, 等) 次のステップでは telnet か ssh がサーバーマシンに入っていることが 必要です。 3. 次に、好きなディレクトリに untar か gunzip で解凍します。 通常は以下のようなものです。(1 step) # tar zxvf filename.tar.gz もしくは # gunzip filename.tar.gz # tar xvf filename.tar Winzip や Stuffit などの他の解凍プログラムでも同じような操作で アーカイブを解凍できます。 解凍したら、mv や rendir で、ディレクトリ名を単なる testlink に 変えてください。 (Windows の場合はコマンドラインの ren やエクスプローラで変えます) # mv directory_name testlink 4. インストールやアップグレードを続行します。 4 インストール 自動でのインストール、手動でのインストールのどちらでもできます。 もし、前バージョンの TestLink をアップグレードするのなら アップグレードの章を読んでください。 4.1 自働でのインストール システムにインストールするための基本的な手順を以下に示します。 命令の記述は unix を主な対象としていますが、Windows でも同じように 行ってください。 コンパイルなしで使えるのなら、インストール、コンフィギュレーションを行って TestLink を使えるようになるまでにかかる時間は、10 分から 30 分程度です。 このインストール手順はリリース 1.6 で変更されました。 次からは、database tables と basic configuration file を作成することが 必要になります。 1. Web ブラウザで http // yoursite /testlink/install/index.php に アクセスします。 2. このページは以下のステップのリハーサルをします(walk through): web server 、php のコンフィギュレーション、DB バージョンの 基本的なパラメータのチェック。 データベースのタイプや位置、ユーザやパスワードの指定。 インストールには、アドミニストレータ権限を持つユーザとパスワードが 必要です。変更、選択、挿入、更新の各操作を行う権利を要求するためです。 また、インストールには、データベースや(データ)テーブルを生成するために インデックス、生成、削除、中断(DROP)操作を行う権利も必要です。 警告: デフォルトのアドミニストレータレベルのアカウントは生成されています。 アカウント名とパスワードは右のものです:admin / admin TestLink に最初にログインするときは、これを使用してください。 ログイン後、まず最初に、最低でも一つのアドミニストレータレベルの アカウントを生成してください。そして最初のアドミニストレータの アカウント(admin)を無効にするか、削除してください。 あなたは、この最初のアドミニストレータのアカウントを再生成できますが Testlink に対するクッキー文字列を使った犯罪(trick)を避けるために このアカウント(admin)は削除することを強くお勧めします。 このアカウント(admin)は永久に使用しないことがお勧めです。 覚えておいてください:パッケージの設定後、システム上でインストール後の 操作を行う前に、デフォルトのアドミニストレータのアカウントを削除することを。 3. 更新が成功したら、セキュリティ上の理由のため、 下記のディレクトリ以下を削除してください。 testlinkwebdir /install/ 4. 次のパートでは固有のセットアップ事項に基づいた コンフィギュレーションを行います。 4.1.1 手動でのインストール もし、手動でのインストールを行うなら(非推奨)、以下の手順で行ってください。 データベースのインストールは、MySQL のインストールで使用したコマンドライン ツールか、MySQL のデータベースクライアント (例 phpMyAdmin) が選べます。 コマンドラインツールでの MySQL の準備: 新しい空の MySQL データベースを生成します。 MySQL は 4.1 以上(UTF8 の場合) で、testlink のデータベースの生成を行います。 文字セットは utf8_general_ci に UTF8 を選択することでutf8 で照合します。 また、 testlinkdir /config.inc.php の中のDB_SUPPORTS_UTF8 の値も TRUE に変えてください。 詳細については、コンフィギュレーション(Configuration)を参照してください。 以下の書式で、新しく生成したデータベース用のテーブルを生成します。 # mysql -u user -p password dbname testlinkdir /install/sql/testlink_create_tables.sql 例 # mysql -u testlink -ppass testlink /var/www/html/testlink/install/sql/testlink_create_tables.sql 以下の書式で、新しく生成したデータベース用の初期データを投入します。 (デフォルトはアドミンのアカウントです) # mysql -u user -p password dbname testlinkdir /install/sql/testlink_create_default_data.sql phpMyAdmin を使用する場合: main page から新しいデータベースを生成します(UTF-8 文字セットを推奨)。 データベースの生成では、オプションで、新しいユーザの生成と権限の 割り当てが行えます。 左側のペイン(ウィンドウ枠)で、データベースの生成を選んでください。 SQL window がナビゲイトします。 /install/sql/testlink_create_tables.sql ファイルの SQL 要求を アップロードして、そのスクリプトを実行します。 /install/sql/testlink_create_default_data.sql ファイルの SQL 要求を アップロードして、そのスクリプトを実行します。 テストリンクディレクトリ /config_db.inc.php を生成して、 以下の例を参考にデータを設定してください: ?php // Automatically Generated by TestLink Installer define( DB_TYPE , mysql ); define( DB_USER , testlinker ); define( DB_PASS , testlink_pass ); define( DB_HOST , localhost ); define( DB_NAME , tl_master ); ? (オプション)TestLink から繋ぐことのできるDB ユーザーを生成します。 ユーザーにはデータベース生成の権限を与えることを忘れないように! (最低限の権限は選択、挿入、更新、削除です) ユーザーは config_db.inc.php で定義されていることが必要です。 そのほかの点では、MySQL データベースの権限を他のユーザーと同じように 使えます。 Linux / UNIX 上では、webserver によって書き込みが可能なように templates_c ディレクトリのパーミッションを変えてください。 TestLink のルートディレクトリから以下のように実行します。 # chmod 777 gui/templates_c TestLink のデフォルトでのログインは以下を使用します: user admin; pass admin このパスワードは、安全のためにログインしたらすぐに変更すべきです。 もし、変更しなければ TestLink から通告されます。 アップグレード成功後は、安全のために testlinkwebdir /install/ ディレクトリは削除してください。 次にやることはあなたの環境に合わせたコンフィギュレーションです。 コンフィギュレーション可能なパラメータについては コンフィギュレーション セクションを参照してください。 問題点やフィードバックに関しては、TestLink Bug tracking system ページに 報告をお願いします。 4.2 プログラムのバージョンアップ 主要なバージョンアップ 手動と自動(スクリプト経由)のどちらでも可能です。 どちらの方法であっても、TL 1.6, 1.5, 1.0.4に対してデータベースのいくつかの変更があるため、 直接にオリジナルのデータベースを使う事はできません。 Hot-Fix(修正)バージョンへのバージョンアップは必須ではありません (例 1.7.0 - 1.7.2)。 4.2.1 Hot-Fixリリース(修正プログラム)へのアップグレード 例えば1.6.0 - 1.6.1のように保守(バグ修正)プログラムを公開することがあります。 この場合はデータベーススキーマは変更されません。 前のバージョンのファイルを保存してください。(別のディレクトリに) すべてのファイルをディレクトリから削除してください。 同じディレクトリに新しいバージョンをコピーしてください。 新しいファイル構造に対してconfig_dbファイルをコピーするとともに、 前のバージョンに適用していた設定に沿って構成パラメータを修正してください。 これで更新完了です。 4.2.2 メジャーバージョンへの自動アップグレード まず次のプレインストール手順を行ってください。 ブラウザからhttp // testlinkwebdir /install/index.phpを表示してください。 アップグレード インストール リンクを選択してください。 スクリプトが実行されるので終了まで待ちます。 アップグレードに成功したのち、 testlinkwebdir /install/ディレクトリはセキュリティの問題があるので削除してください。 次は個別のセットアップ環境の構成インストールです。設定パラメータを記述している設定の節を参照してください。 TestLinkバグ追跡システムページのインストールの結果やフィードバックが作成されます。 4.2.3 手動でのバージョンアップ この章は前のバージョンを考慮して変更することを記述しています。 自動アップグレードを推奨しています。 この章の内容は特殊なケースやわずかな構成の場合に使用します。 データベース変更やインストールスクリプトの学習後にこれらを行うことができるようになります。 (現在のバージョンと新しいバージョンの)DB作成SQLファイルを比較することは良い考えになるでしょう。 4.2.4 データベーススキーマ変更 ユーザパスワードは暗号化されています。(1.5) SRS機能のための新しいテーブル:要件、req_coverage、requirement_doc (1.6) 添付ファイル(1.7) カスタムフィールド(1.7) 4.2.5 旧バージョンとの互換性 テストリンク 1.0.4 はテスト計画とプロダクトに連携がありません。 テストリンク 1.6 では、テーブル内に field Product ID を含めることで、 テスト計画と製品を連携させるようにしています。 そのため、旧バージョンのテスト計画では Product ID value = 0 になります。 config.inc.php のコンフィギュレーション: $g_show_tp_without_prodid=1; $g_ui_show_check_filter_tp_by_product = 1; 4.2.5.1 アルファベットから UTF-8 拡張への変換(1.5 以下からの更新) TestLink 1.6 は、UTF-8 に対応しています。そのため、拡張キャラクタデータが データベース内に含まれている可能性があります。 けれども 1.5 では 1.6 に対応したデータベースの拡張キャラクタデータを 表示させることができません。 テストリンクディレクトリ /config.inc.php ファイルの値を変更することで、 testlink で UTF-8 のサポートをしないようには出来ますが、それは ASCII 以外の 文字を使えなくしてしまうことになってしまいます。 もし、同じ問題を抱えているなら、以降の手順(instructions)を読んで 1.6 への更新(upgrade)をしてください。 UTF-8 をサポートすることで、拡張キャラクタを表示できるようにします。 また、この演習(exercise)は、開発システムで実行する前にテストマシン上で 試すようにしてください。 この手順(instructions)に従えば、データベースから non-ASCII キャラクターを 削除して、UTF-8 をサポートすることができるようになるでしょう。 まず、最初に mysqldump を使って、現在のデータベースをバックアップします。 # /usr/bin/mysqldump -u root testlink15 -p testlink15.backup それから、testlink15.backup 内のutf8 をエンコードするための 各テーブルのスキーマ定義を編集します。 そのために各テーブルのCHARSET をlatin1 から utf8 へ変更します。 例えばテーブル定義の以下のような行です: ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=latin1 COMMENT= This table holds the bugs filed for each result ; これを以下のように変更してください。 ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=utf8 COMMENT= This table holds the bugs filed for each result ; それから testlink15.backup を以下のようなパールスクリプトにかけます: /replaceScript.pl testlink15.backup testlink15.cleaned @replaceScript.pl は以下のような内容です: #!/usr/bin/perl while ( ) { chomp; tr/\000-\177/\040/cs; print $_, "\n"; } それから、以下のようにして、空の testlink16 データベースを utf8 で生成します: CREATE DATABASE testlink16 CHARACTER SET utf8; 新しいデータベースに変更したテーブルをインストールしてください。 # mysql testlink16 -u root -p testlink15.cleaned 以下のようなコマンドを使うことで、"データベースのキャラクタセット" に utf8 が設定されたかどうか調べることができます: login to mysql use testlink16 mysql \s -------------- mysql Ver 14.7 Distrib 4.1.11, for redhat-linux-gnu (i386) Connection id 26 Current database testlink15 Current user bugz@localhost SSL Not in use Current pager stdout Using outfile Using delimiter ; Server version 4.1.11 Protocol version 10 Connection Localhost via UNIX socket Server characterset latin1 Db characterset utf8 Client characterset latin1 Conn. characterset latin1 UNIX socket /var/lib/mysql/mysql.sock Uptime 36 min 55 sec Testlink 1.6 で更新(upgrade)を実行してください。 参照リンク: UTF-8 とは何か? http //www.joelonsoftware.com/articles/Unicode.html 8進数テーブル(8進数の 000 - 177 の値は "一般のASCII" キャラクタ) 8進数を検索するようにする perl スクリプト http //web.cs.mun.ca/~michael/c/ascii-table.html perl の tr 操作についての説明 http //www.unix.org.ua/orelly/perl/learn/ch15_05.htm 5 コンフィグレーション 5.1 コンフィグレーションファイル すべての構成パラメータはconfig.inc.phpファイルにあります。このリリース(1.6)では、下記が構成ファイルになります。 testlink installation directory /config.inc.php testlink installation directory /config_db.inc.php testlink installation directory /cfg/ bug_tracking_system .cfg.php config.inc.php メインの構成ファイルです。下記を参照して下さい。 config_db.inc.php データベースにアクセスするための構成ファイルです。このファイルはインストーラにより、インストールあるいはアップグレード中に作成されます。通常このファイルをユーザが変更することはありません。 /cfg/bugzilla.cfg.php /cfg/mantis.cfg.php /cfg/jira.cfg.php これらはそれぞれ、bugzilla, mantis, jiraのバグトレースシステムにアクセスするための構成ファイルです。 テストリンクからのこれらのシステムにアクセスしたい場合にはこれらのファイルを編集する必要があります。 この機能を使用したい場合には、config.inc.phpのパラメータをあわせて変更する必要があります。 5.2 構成パラメータ DB_SUPPORTS_UTF8 MYSQLのバージョンが4.1以前のとき(UTF8サポートなし)の場合にはFALSEを設定してください。これによりすべてのページでキャラクタセットがISO-8859-1に設定されます。またデータベース内のキャラクタセットはlatin1に設定されます。 MySQLのバージョンが = 4.1ならばTRUEに設定してください。それによりすべてのページでUTF-8がサポートされ、データベース内のデータのキャラクタセットはUTF8二設定されます。 TL_LOG_LEVEL_DEFAULT デフォルトのログ出力レベル(NONE, ERROR, INFO, DEBUG)を設定します。TestLinkは出力されたログのファイルサイズをチェックします。 例)DEBUGレベルは開発もしくはバグの調査のみに使用し、ディスク使用量を少なめにします。ERRORが通常のログ出力レベルが推奨されます。 TL_LOG_PATH TestLinkから出力されるログのパスとファイル名を指定します。 例)/tmp/testlink.log MAIN_PAGE_METRICS_ENABLED このパラメータはメトリクステーブルがメインのページに表示されるかを指定します。 TRUEもしくはFALSEを指定してください。 TL_INTERFACE_BUGS このパラメータはバグトラッキングへのインタフェースを設定します。値としては以下が設定できます。 NO , BUGZILLA , MANTIS , JIRA (TestLink = 1.6) bugzillaの構成についてはcfg/bugzilla.cfg.phpを参照して下さい。Supported version 0.19.1 mantisの構成についてはcfg/mantis.cfg.phpを参照してください。Supported version 1.0.0.a3 JIRAの構成についてはcfg/jira.cfg.phpを参照してください。Supported version JIRA 3.1.1 TL_TREE_KIND このパラメータはTestLinkで使用されているツリー形式のメニューを設定します。値としては以下が設定されます。 LAYERSMENU , DTREE , JTREE 。LAYERSMENUがデフォルト値です。このコンポーネントはJTREEでもっともよいパフォーマンスが期待できます。その他の値では、最後にカーソルが当たっていた場所を保存できます。 TL_IMPORT_LIMIT アップロードできる最大のファイルサイズを設定します。デフォルト値は200000です。この値を増やすことで、より大きいファイルをアップロードできます。パラメータしてTL_IMPORT_ROW_MAXがあります。このパラメータはエクスポートファイルの1行の最大サイズを設定します。この値のデフォルトは10000が設定されています。 $g_fckeditor_toolbar fckeditorツールバーの定義をします。このパラメータによりfckeditorツールバーを構成できます。より詳細な情報についてはfckeditorのホームページを参照してください。 TL_TPL_CHARSET 中国語のユーザのみに適用されます。この値を以下のように設定します。Set define( TL_TPL_CHARSET , gb2312 ); これにより正しいキャラクタセットが設定されます。その他の言語ではこのパラメータを設定する必要がありません。 TL_DEFAULT_LOCALE このパラメータではデフォルトロケールを設定します。このパラメータに設定する値は$g_localesに設定されているいづれかの値です。(同じ構成ファイルで設定されています)。デフォルト値はen_GBが設定されています。 TL_COMPANY, TL_DOC_COPYRIGHT, TL_DOC_CONFIDENT このパラメータに設定された文字列は印刷されたドキュメントの表紙に出力されます(Version 1.6以降で有効です)。使用されない場合には、ブランクにしてください。 5.3 カスタマイズ 5.3.1 カスケーディング・スタイル・シート TestLinkの外観はカスケーディング・スタイル・シート(CSS)を独自に作成することで変更できます。 このためには以下の定数を変更する必要があります。 define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/tl_login.css ); - ログイン/ログアウトページのCSS define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/testlink.css ); - 主に使われるCSS define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/tl_doc_basic.css ); - レポートで使われるCSS 注意 CSSへのパスは TestLinkインストールディレクトリ からの相対パスになります。 独自のCSSを使用する場合には以下の手順で作業を進めます。 1.guiディレクトリ内に新しいディレクトリを作成します。例 gui/css/my_css/ 2.TestLinkで使われているオリジナルのファイルを1)で作成したディレクトリにコピーします。必要に応じて名前を変更します。 3.2)でコピーしたファイルをカスタマイズします。 4.config.inc.phpを編集します。 // Original configuration //define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/tl_login.css ); //define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/testlink.css ); //define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/tl_doc_basic.css ); define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/my_css/tl_login_acqua.css ); define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/my_css/testlink_acqua.css ); define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/my_css/tl_doc_basic.css ); 5.3.2 プロダクト、コンポーネント、カテゴリー、テストケースの重複 プロダクト、コンポーネント、カテゴリ、テストケースについてはすでにあるものからコピーすることができます。 ユーザはどのようにコピーするかを構成ファイルにより設定することができます。 $g_check_names_for_duplicates=TRUEと設定することで、以下のチェックをすることができます。 1.プロダクト名が重複しない。 2.プロロダクトに紐づいているコンポーネントが重複しない。 3.コンポーネントに紐づいているカテゴリが重複しない。 4.カテゴリに紐づいているテストケースが重複しない。 $g_check_names_for_duplicates=TRUEが設定された場合に, 重複する名前が見つかった場合にどのように処理するかについては、$g_action_on_duplicate_nameで設定します。 以下の設定値があります。 allow_repeat 名前の繰り返しが許可されます(過去のversion 1.0.4および1.5.xとの互換性)。 generate_new $g_prefix_name_for_copyおよびコピー元のオブジェクト名から新しい名前を生成します。 block エラーを戻します。 フォーマットの例 $g_action_on_duplicate_name= allow_repeat ; $g_prefix_name_for_copy= strftime("%Y%m%d-%H %M %S", time()); 5.3.3 テスト計画とプロダクトとの関係 バージョン 1.6 で初めてテスト計画を作るときには、 デフォルトでテスト計画は現在選択されたプロダクトと関連づけられます。 これはプロダクト毎にテスト計画をフィルタリングできることを意味します。 Teslink 1.6 以前では、テスト計画は、特定のプロダクトと関連づけられていません。 1.5.x から 1.6 へ更新するときは、インストーラはテスト計画がどのプロダクトと 関連づけられているかを知ることができませんので、Product ID は 0 に設定されます。 その結果、古いテスト計画を見つけることができなくなります!!! この問題を解決するには、以下のコンフィギュレーションパラメータを追加します: $g_show_tp_without_prodid=TRUE; また、旧バージョンのデータを使うには、DB 管理(administration)経由で 手動で割り当てるということも可能です。 5.3.4 テスト計画のプロダクトによるフィルタリング バージョン 1.6 の変更前のデフォルトでは、テスト計画はプロダクトによるフィルタリングがされます。 それには、このコンフィギュレーションパラメータが使われます:$g_ui_show_check_filter_tp_by_product 変更可能: テスト計画の表示は、プロダクトによるフィルタリングを有効/無効にすることが可能です。 テスト計画のボックス上にチェックボックスが表示されます。 ($g_ui_show_check_filter_tp_by_product = TRUE) テスト計画のフィルタリングを行わないように変更します。 $g_ui_show_check_filter_tp_by_product = FALSE; 5.3.5 キーワードの制御(Management) 同じキーワードを一プロダクトで複数回生成することを望まない場合の設定: $g_allow_duplicate_keywords=FALSE; 5.3.6 地域ごとの日付と時間設定 For every defined locale, you can set the format for date and time presentation. This is configured using the following associative arrays $g_locales_date_format and $g_locales_timestamp_format. At time of this writting the configuration is $g_locales_date_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y", it_IT = "%d/%m/%Y", es_AR = "%d/%m/%Y", es_ES = "%d/%m/%Y", de_DE = "%d.%m.%Y", fr_FR = "%d/%m/%Y", pt_BR = "%d/%m/%Y" ); $g_locales_timestamp_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y %H %M %S", it_IT = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_AR = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_ES = "%d/%m/%Y %H %M %S", de_DE = "%d.%m.%Y %H %M %S", fr_FR = "%d/%m/%Y %H %M %S", pt_BR = "%d/%m/%Y %H %M %S", ); If there is no entry in the previous arrays, the value of the following configuration variables will be used $g_date_format and $g_timestamp_format. Example of formatting $g_date_format ="%d/%m/%Y"; $g_timestamp_format = "%d/%m/%Y %H %M %S"; begin 全ての違う地域の日付と時間の表示フォーマットを設定できます。 次の結合配列を使用して設定してください $g_locales_date_format,$g_locales_timestamp_format 時間設定に関しては以下を参照してください $g_locales_date_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y", it_IT = "%d/%m/%Y", es_AR = "%d/%m/%Y", es_ES = "%d/%m/%Y", de_DE = "%d.%m.%Y", fr_FR = "%d/%m/%Y", pt_BR = "%d/%m/%Y" ); $g_locales_timestamp_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y %H %M %S", it_IT = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_AR = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_ES = "%d/%m/%Y %H %M %S", de_DE = "%d.%m.%Y %H %M %S", fr_FR = "%d/%m/%Y %H %M %S", pt_BR = "%d/%m/%Y %H %M %S", ); もし、これらの配列にあなたの地域がないとしたら次の設定変数を使用してください $g_date_format, $g_timestamp_format フォーマット例 $g_date_format ="%d/%m/%Y"; $g_timestamp_format = "%d/%m/%Y %H %M %S"; end 5.3.7 要件からのテストケース作成 One of the unique features of Test Link is Requirement Management. After creating the Software Requirements Specifications (SRS), and populating it with requirements you can choose to create test cases for every requirement (Component and Category are also created). Using the configuration object $g_req_cfg, you can configure Name to give to the Component created $g_req_cfg- default_component_name="Component Created by Requirement - Auto"; Component s Scope $g_req_cfg- scope_for_component="Component/Category/Test Cases generated from Requirements"; Name to give to the Category created $g_req_cfg- default_category_name="TODO"; Category s Objective description $g_req_cfg- objective_for_category="Category/Test Cases generated from Requirements"; For the Category name you can configure the following options $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=TRUE; Then REQuirement Specification Title is used a Category name. $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=FALSE; Then $g_req_cfg- default_category_name is used a Category name. begin TestLinkの特徴的な機能として要件管理があります。 ソフトウェア要件仕様(SRS)を作成、要件定義後でもすべての要件の テストケースを作成し選択することができます。 (コンポーネント、カテゴリーが既に作成されていても) 設定オブジェクト$g_req_cfgを使用してコンポーネント作成のための 命名を設定できます。 $g_req_cfg- default_component_name="Component Created by Requirement - Auto"; コンポーネントのスコープ $g_req_cfg- scope_for_component="Component/Category/Test Cases generated from Requirements"; カテゴリ作成のための命名 $g_req_cfg- default_category_name="TODO"; カテゴリオブジェクト記述 $g_req_cfg- objective_for_category="Category/Test Cases generated from Requirements"; 次のオプションでカテゴリ命名を設定できます $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=TRUE; 要件仕様タイトルはカテゴリ名を使用します。 $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=FALSE; その後 $g_req_cfg- default_category_name として使用できます。 end 5.3.8 Smartyテンプレートを使用するには(GUI定義) If You want to test a different solution for the user interface, you can develop your own Smarty Templates. At the time of this writting we have defined the following configuration array $g_tpl with the following entries $g_tpl[ tcView ] $g_tpl[ tcSearchView ] $g_tpl[ tcEdit ] $g_tpl[ tcNew ] $g_tpl[ execSetResults ] This allows you to create templates with different names that the original Testlink, without the risk to overwrite them, during the next upgrade. Important Not all TestLink pages are ready for this kind of configuration. The standard configuration $g_tpl[ tcView ] = "tcView.tpl"; $g_tpl[ tcSearchView ] = "tcSearchView.tpl"; $g_tpl[ tcEdit ] = "tcEdit.tpl"; $g_tpl[ tcNew ] = "tcNew.tpl"; $g_tpl[ execSetResults ] = "execSetResults.tpl"; begin もしユーザインターフェースのために違うテストソリューションを使用したいと思うなら、 Smartyテンプレートを使用して開発することができます。 以下にTestLinkとの構成配列の差異を示します。 $g_tpl 次のように入力してください $g_tpl[ tcView ] $g_tpl[ tcSearchView ] $g_tpl[ tcEdit ] $g_tpl[ tcNew ] $g_tpl[ execSetResults ] これらのテンプレートは上書きの危険性を避けるため次のアップグレードまで TestLinkオリジナルのテンプレートとは違う名前で作成してください。 重要:これらの構成設定はTestLink全ページに準備されているわけではありません。 標準の設定: $g_tpl[ tcView ] = "tcView.tpl"; $g_tpl[ tcSearchView ] = "tcSearchView.tpl"; $g_tpl[ tcEdit ] = "tcEdit.tpl"; $g_tpl[ tcNew ] = "tcNew.tpl"; $g_tpl[ execSetResults ] = "execSetResults.tpl"; end 6 FAQ しばしば発生する問題を掲載しました。TestLink forumも同様にご確認下さい。 旧バージョンからアップグレードしたら、ログインできなくなった あなたのデータベースは異なったcharsetかもしれません。 バージョン1.6より、デフォルトのcharsetはUTF-8です。config.inc.phpにて、 DB_SUPPORTS_UTF8 を FALSE に切り替えてみて下さい。 ログインページの代わりにSmarty errorが表示される Linux/unixユーザー temp ディレクトリに正しい許可が与えられているか確認して下さい。 (default testlink_root /gui/template_c/). Revision History # Description Date Author 1.0 Initial creation of the document in DocXML 2005/03/12 A. Morsing 1.1 Corrected title, updated structure and added new sections. 2005/04/12 M. Havlat 1.2 Added some words for MySQL 4.1, UTF8 support 2005/06/27 A. Morsing 1.3 Updated automatic installation part 2005/09/12 F. Mancardi 1.4 Updated for TL 1.6.; added configuration parameters; restructured (created pre-installation steps section); corrected layout; added phpMyAdmin steps description 2005/09/13 M. Havlat 2.0 Converted to OO2 format; added DB Charset update explanation from Kevin 2005/12/04 M. Havlat 2.1 Corrected layout for export to HTML and PDF 2005/12/11 M. Havlat 2.2 Some small changes 2005/12/17 A. Morsing 2.3 Minor layout and grammar update 2006/02/14 M. Havlat 2.4 Updated for TL 1.7 06/11/17 M. Havl?t
https://w.atwiki.jp/sserver/pages/17.html
Shonpee Survival Server 当サーバーのメインサーバー。 9月8日付けで一旦ワールドをリセットし、現在新規ワールドで発展中です。 Survival Server管理人 総合管理:shonpee0320 ゲーム内総合管理:taaa150/TAR0SS
https://w.atwiki.jp/memo77/pages/22.html
PageLastUpdate 2017-08-08/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します aname(Management Studio のインテリセンスに作成したオブジェクトを即反映させる セキュリティ接続時にWindowsのログインユーザーを返す関数 各ユーザーがどの固定サーバー ロールを持っているかを表形式で表示するSQL データベース オブジェクトの権限を見やすい形で取得する SQL Server 2008 Express Editionのインストール後、SQL Server Management Studioを立ち上げようとするとエラー レプリケート先のテーブルにupdateトリガを設定するときの注意 ログインアカウントの既定のデータベースを削除するとエンタープライズマネージャで接続できなくなる レプリケートしているテーブルでUPDATEトリガが動作しない 任意の文字列を含む列名を検索 TRUNCATE TABLE を行うには ALTER TABLE 権限が必要 Accessは所有者名に\を含むSQLServerのテーブルをリンクできない INSTEAD OFトリガ中でSELECTを書くとODBCが「カーソルの状態が正しくありません」とエラーを返す。 SQLServerの最大容量仕様 システムストアドプロシージャの結果をテーブルとして使用する。 文字をバイト数で切る検証してみた レプリケート対象のテーブルに対するトリガの設定 テーブルサイズの一覧を返すSQL ストアドプロシージャから任意のエラーを返す 値を返すストアドプロシージャ @@ERRORと@@ROWCOUNTを同時に使う SQLからスカラ値を取り出す 動的なSQLの戻り値を取得するユーザー定義関数を文字列で与えて結果を返せるか? CURSORの基本構文 実行権限があるストアドが実行できない CREATE TABLBEでNULL可/不可は常に明示したほうがよい よく使うサイト comment aname(Management Studio のインテリセンスに作成したオブジェクトを即反映させる} 2017/08/08 環境 SQL Server 2016 [メニュ]-[編集]-[IntelliSense]-[ローカルキャッシュの更新] 参考:Management Studio のクエリウィンドウで表示される赤い波線を消す方法 http //www.projectgroup.info/tips/SQLServer/MSSQL_00000012.html セキュリティ接続時にWindowsのログインユーザーを返す関数 2010/11/24 環境 SQL Server 2008 データベースを2008に移行したのをきっかけに、可能な限りセキュリティ接続に切り替えたので、せっかくだからきちんと取得するようにしてみた。 CREATE FUNCTION [dbo].[NT_USER_NAME]() RETURNS nvarchar(128) AS BEGIN DECLARE @nt_user_name nvarchar(128) SET @nt_user_name = SET @nt_user_name = (SELECT rtrim(CONVERT(nvarchar(128), nt_user_name)) FROM sys.dm_exec_sessions WHERE session_id = @@SPID); RETURN @nt_user_name END 各ユーザーがどの固定サーバー ロールを持っているかを表形式で表示するSQL 2009/11/03 環境 SQL Server 2000 システム監査に対応するために作ってみましたその2。 SELECT L.srvid ,S.srvname ,S.datasource ,S.catalog ,name ,password ,xstatus ,CASE WHEN xstatus 1 = 0 THEN ELSE ● END AS denylogin ,CASE WHEN xstatus 2 = 0 THEN ELSE ● END AS hasaccess ,CASE WHEN xstatus 4 = 0 THEN ELSE ● END AS isntname ,CASE WHEN xstatus 8 = 0 THEN ELSE ● END AS isntuser ,CASE WHEN xstatus 16 = 0 THEN ELSE ● END AS sysadmin ,CASE WHEN xstatus 32 = 0 THEN ELSE ● END AS securityadmin ,CASE WHEN xstatus 64 = 0 THEN ELSE ● END AS serveradmin ,CASE WHEN xstatus 128 = 0 THEN ELSE ● END AS setupadmin ,CASE WHEN xstatus 256 = 0 THEN ELSE ● END AS processadmin ,CASE WHEN xstatus 512 = 0 THEN ELSE ● END AS diskadmin ,CASE WHEN xstatus 1024 = 0 THEN ELSE ● END AS dbcreator FROM master.dbo.sysxlogins AS L LEFT OUTER JOIN master.dbo.sysservers AS S ON S.srvid = L.srvid 結果はこんな感じ。 srvid srvname datasource catalog name password xstatus denylogin hasaccess isntname isntuser sysadmin securityadmin serveradmin setupadmin processadmin diskadmin dbcreator MyDomain\Domain Users 0x 6 ● ● MyDomain\Domain Admins 0x 22 ● ● ● BUILTIN\Administrators 0x 22 ● ● ● SERVER_A\administrator 0x 28 ● ● ● AppConnection 0xhogehoge 2 ● sa 0xmogemoge 18 ● ● 0 SERVER_A SERVER_A 0x 224 ● ● ● 1 SERVER_B SERVER_B sa 0xhogemoge 64 ● データベース オブジェクトの権限を見やすい形で取得する 2009/10/30 環境 SQL Server 2000 システム監査に対応するために作ってみました。 エンタープライズ マネージャみたいにSELECT/INSERT/UPDATE/DELETE/EXECUTEをオブジェクト別、ユーザー/ロール別で横並びに取得します。 SELECTやUPDATEで列で権限が設定されている場合は縦に並びます。 (手抜きなのでSELECTとUPDATEの両方に列ごとの設定があると掛け算になっちゃうので注意。時間のあるときに修正予定。) ServerName DBName Grantee Owner Object ProtectType SELECT INSERT UPDATE DELETE EXECUTE MyServer MyDB ユーザー/ロール dbo テーブルA Grant (All+New) TRUE (All+New) TRUE MyServer MyDB ユーザー/ロール dbo テーブルB Grant (All+New) TRUE 列A TRUE MyServer MyDB ユーザー/ロール dbo テーブルB Grant (All+New) TRUE 列B TRUE MyServer MyDB ユーザー/ロール dbo ストアド Grant TRUE 表示される内容の詳細についてはsp_helprotectを確認してください。 sp_helprotectの「現在のデータベースしか使えない」という残念な仕様により、ストアド化して複数のDBの情報を一括で取得することはできませんでした。 まあクエリ アナライザからならUSEを使って複数DBを一気に取得するようにもできるんですが、まあたまにしか使わないからいいか、という感じで。 CREATE TABLE #sp_helprotect ( Owner sysname ,Object sysname ,Grantee sysname ,Grantor sysname ,ProtectType nvarchar(10) ,[Action] nvarchar(20) ,[COLUMN] nvarchar(128) ) INSERT INTO #sp_helprotect EXEC sp_helprotect @permissionarea= o SELECT @@Servername AS ServerName,db_name() AS DBName,PK.Grantee,PK.Owner,PK.Object,PK.ProtectType ,CASE WHEN S.Grantee IS NULL THEN ELSE S.[SELECT] END AS [SELECT] ,CASE WHEN I.Grantee IS NULL THEN ELSE TRUE END AS [INSERT] ,CASE WHEN U.Grantee IS NULL THEN ELSE U.[UPDATE] END AS [UPDATE] ,CASE WHEN D.Grantee IS NULL THEN ELSE TRUE END AS [DELETE] ,CASE WHEN E.Grantee IS NULL THEN ELSE TRUE END AS [EXECUTE] FROM ( SELECT Grantee,Owner,Object,ProtectType FROM #sp_helprotect GROUP BY Grantee,Owner,Object,ProtectType ) AS PK LEFT OUTER JOIN ( SELECT Grantee,Owner,Object,ProtectType,[COLUMN] AS [SELECT] FROM #sp_helprotect WHERE [Action] = SELECT ) AS S ON PK.Grantee=S.Grantee AND PK.Owner=S.Owner AND PK.Object=S.Object AND PK.ProtectType=S.ProtectType LEFT OUTER JOIN ( SELECT Grantee,Owner,Object,ProtectType FROM #sp_helprotect WHERE [Action] = INSERT ) AS I ON PK.Grantee=I.Grantee AND PK.Owner=I.Owner AND PK.Object=I.Object AND PK.ProtectType=I.ProtectType LEFT OUTER JOIN ( SELECT Grantee,Owner,Object,ProtectType,[COLUMN] AS [UPDATE] FROM #sp_helprotect WHERE [Action] = UPDATE ) AS U ON PK.Grantee=U.Grantee AND PK.Owner=U.Owner AND PK.Object=U.Object AND PK.ProtectType=U.ProtectType LEFT OUTER JOIN ( SELECT Grantee,Owner,Object,ProtectType FROM #sp_helprotect WHERE [Action] = DELETE ) AS D ON PK.Grantee=D.Grantee AND PK.Owner=D.Owner AND PK.Object=D.Object AND PK.ProtectType=D.ProtectType LEFT OUTER JOIN ( SELECT Grantee,Owner,Object,ProtectType FROM #sp_helprotect WHERE [Action] = EXECUTE ) AS E ON PK.Grantee=E.Grantee AND PK.Owner=E.Owner AND PK.Object=E.Object AND PK.ProtectType=E.ProtectType ORDER BY PK.Grantee,PK.Owner,PK.Object,PK.ProtectType DROP TABLE #sp_helprotect SQL Server 2008 Express Editionのインストール後、SQL Server Management Studioを立ち上げようとするとエラー 2009/10/20 ファイル C \WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\ⶐ粕\mscorlib.tlb を読み込むことができませんでした。この状況を修復しようとしましたが、ファイルが見つからなかったため失敗しました。 とエラーが表示される。 最初化けているところもあわせて検索をかけたけど見つからなかったのでmscorlib.tlb以降で検索したら下記のKBがヒット。 http //support.microsoft.com/kb/918685/ja 2005なんだけどおそらく2008でも同じと判断。ただし Meaningless_string の部分は、エラー メッセージ中に表示される意味のない文字です。これらは、v1.0.3705、v1.1.4870、v2.0.50727 などの Microsoft .NET Framework のバージョン番号に類似する文字です。 ここがちょっと気になる。2008だと3.5かも。 ただ[%windir%\Microsoft.NET\Framework]以下を検索してもmscorlib.tlbは3.5の下にはないのでv2.0.50727でいいだろうと判断。 レジストリ値を[%windir%\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\mscorlib.tlb]にしたらエラーは出なくなりました。 レプリケート先のテーブルにupdateトリガを設定するときの注意 2008/08/12 レプリケート対象のテーブルは、データの更新とレプリケートの更新で2回udpateが走るので、updateトリガを貼る場合はトリガの先頭に IF UPDATE (msrepl_tran_version) RETURN と入れるのが定石。 ところがテーブルA→Bと一方向のレプリケートをしたとき、テーブルBのupdateトリガが動かないことに気がついた。 レプリケートによる更新ではmsrepl_tran_versionもupdateされるようだ。 まあそもそも一方向のレプリケートなのにmsrepl_tran_versionがあるというのが問題なので、正しく運用していれば起こらないか。 ログインアカウントの既定のデータベースを削除するとエンタープライズマネージャで接続できなくなる 2008/05/16 検索語:使えない、つながらない 突然エンタープライズマネージャから特定のサーバーへのアクセスができなくなった。 他のアカウントだと問題はない。なんで?と思ったら、接続情報のログインに指定された「既定のデータベース」を削除していた。 既定のデータベースを存在するものに変更したら接続できるようになった。 特に検証せず修正してしまったけど、たぶん接続先データベースを指定して接続すれば問題ないんだろうな。 レプリケートしているテーブルでUPDATEトリガが動作しない 2008/05/12 検索語:アクセス、DAO、ADO、動かない、実行されない 別にバグでもなんでもないですが、落とし穴としてメモ。 「Accessから更新するとトリガが動いてない!」という報告を受けてリンクテーブルでテストしたけど・・・動いてる。 Accessからだと動かないって理由はないだろう・・・としばらく考えていて、トリガの先頭の IF UPDATE(msrepl_tran_version) RETURN 以外にありえないと気がついた。 ソースを見てみるとご丁寧にmsrepl_tran_versionも含めて全フィールドに値を書き込んでくれてます。 確かにレプリケート自体レアな仕様だから、まあ気がつかないかもね。 でも書き込む必要のないフィールドに値を入れるのはそもそも冗長なのでダメですね。 こういうのを開発チームに徹底するのって大変。 任意の文字列を含む列名を検索 2008/04/25 同じ列名のローマ字綴りがテーブルによってズレてるのを見つけてへこむ。 間違いやすい綴りについてチェックするために、列名検索を作成。 cyu→chuとかjyu→juとか、20個近くありましたorz SELECT sysobjects.name AS TableName , syscolumns.name AS ColumnName FROM syscolumns INNER JOIN sysobjects ON sysobjects.id=syscolumns.id WHERE sysobjects.xtype = U AND syscolumns.name LIKE %tyo% TRUNCATE TABLE を行うには ALTER TABLE 権限が必要 2008/04/25 ユーザーが一時使用するテーブルに対してデータをDELETEではなくTRUNCATE TABLEで消したいとする。 (多量のデータを一括して消したいとき、TRUNCATE TABLEはDELETEより効率がよい。) このときテーブルにDELETE権限を与えても、ストアドなどにEXECUTE権限を与えてTRUNCATE TABLEしようとしても成功しない。 テーブルをユーザーの所有にすればTRUNCATE TABLEが使えるようになる。 Accessは所有者名に\を含むSQLServerのテーブルをリンクできない 2008/04/25 SQLServerはユーザー名に\を含めることができる。 例えば別ドメインのユーザーとしてDomainName\UserNameのような表記があり得る。 しかしこのテーブルはAcesssからリンクできない。 INSTEAD OFトリガ中でSELECTを書くとODBCが「カーソルの状態が正しくありません」とエラーを返す。 2008/03/19 AccessからリンクしたテーブルにINSTEAD OFトリガを設定したが、テーブルを結合して更新をかけようとするとエラー。 特定条件に一致する件数のカウントのためにトリガの中でSELECTを書いたのが原因。 件数カウントは必須なので SELECT ... INTO #DUMMY FROM ... IF @@ROWCOUNT 0 BEGIN ... のようにしたら解決。えー。 SQLServerの最大容量仕様 2007/11/27 検索語:列名の長さ、仕様 検索をかけてみてぱっとひっかからなかった。 http //www.microsoft.com/japan/sql/prodinfo/previousversions/Specmax.mspx システムストアドプロシージャの結果をテーブルとして使用する。 2007/08/22 SQL Serverがロックしているときってエンタープライズマネージャからは蹴られることが多い。 システムストアドプロシージャのsp_lockとsp_whoを使えばいいんですが、プロセスがどのPCのものかを判断したいときに二つを見比べないといけません。 システムストアドプロシージャ同士が連結できないので、テーブルにできないかなと探したら、 http //blogs.wankuma.com/naka/archive/2004/03/07/1607.aspx ↑この記事を発見。 sp_lockとsp_whoを結合した結果を戻すストアドを作成してみました。 CREATE PROCEDURE [dbo].[Select_LockStates] AS CREATE TABLE #sp_lock ( spid nvarchar(64) ,dbid nvarchar(64) ,PbjID nvarchar(64) ,IndID nvarchar(64) ,TYPE nvarchar(64) ,Resource nvarchar(64) ,Mode nvarchar(64) ,STATUS nvarchar(64) ) INSERT INTO #sp_lock EXEC sp_lock CREATE TABLE #sp_who ( spid nvarchar(64) ,ecid nvarchar(64) ,STATUS nvarchar(64) ,loginname nvarchar(64) ,hostname nvarchar(64) ,blk nvarchar(64) ,dbname nvarchar(64) ,cmd nvarchar(64) ) INSERT INTO #sp_who EXEC sp_who SELECT * FROM #sp_who INNER JOIN #sp_lock ON #sp_who.spid=#sp_lock.spid GO 文字をバイト数で切る 2007/08/09 http //natchan.seesaa.net/article/943978.html LEFT CONVERT(VARCHAR(2), moji) RIGHT REVERSE(CONVERT(VARCHAR(4), REVERSE(moji))) 2バイト文字列が分割されるとどうなるのかなぁ。要検証。 検証してみた DECLARE @moji VARCHAR(30) DECLARE @one VARCHAR(1) DECLARE @three VARCHAR(3) SET @moji = 綺麗 SELECT @one = CONVERT(VARCHAR(1), @moji) SELECT @three = CONVERT(VARCHAR(3), @moji) SELECT 基本文字列 AS TestCase , @moji AS String , DATALENGTH(CONVERT(VARCHAR(30), @moji)) AS Byte UNION SELECT 左から1バイト取得 ,@one,datalength(@one) UNION SELECT 左から3バイト取得 ,@three,datalength(@three) 文字の途中で切れることもなく、綺麗にとってくれます。 TestCase String Byte 基本文字列 綺麗 4 左から1バイト取得 0 左から3バイト取得 綺 2 レプリケート対象のテーブルに対するトリガの設定 2007/06/12 レプリケート対象となったテーブルは、自分自身に対してmsrepl_tran_versionへのアップデートをかける。 したがって、トリガを作成する場合は if update (msrepl_tran_version) return を入れないと、トリガが複数回起動されるので注意。 ただし、INSTEAD OF トリガに関してはこの行は不要。 逆に設定すると動作しなくなるので注意。 テーブルサイズの一覧を返すSQL 2007/06/07 CREATE TABLE #temp ( TABLE_NAME sysname, ROWS sysname, reserved sysname, DATA VARCHAR(32), index_size VARCHAR(254), unused VARCHAR(100) ) INSERT INTO #temp EXEC sp_MSforeachtable @command1 = "sp_spaceused ? " SELECT * FROM #temp ORDER BY TABLE_NAME ここで使われている sp_MSforeachtable はヘルプに乗っていない。 「アンドキュメンテッド ストアドプロシージャ」で検索をかけるといろいろ出てきます。 他には sp_MSforeachdb とか便利そう。 別回:件数だけならこれでもいい SELECT o.name, i.rows FROM sysindexes AS i, sysobjects AS o WHERE o.xtype = U AND o.id = i.id AND i.indid 2; ストアドプロシージャから任意のエラーを返す まあ一番シンプルに書くとこんな感じ。引数はこれ以上は省略できない。 RAISERROR ( ここにメッセージ ,0,1) RETURN 値を返すストアドプロシージャ 2007/05/22 --こんな風に定義して CREATE PROCEDURE [dbo].[GetNextID] (@KEY INT,@NEXTID INT OUTPUT) AS UPDATE T_COUNTER SET F_ID = F_ID +1 WHERE F_KEY = @KEY SELECT @NEXTID = F_ID FROM T_COUNTER WHERE F_KEY = @KEY --こんな風に使う。 DECLARE @NEXTID INT EXEC dbo.GetNextID 22,@NEXTID OUTPUT PRINT @NEXTID レコードに対する処理をしない場合はユーザー定義関数のほうが適切。 @@ERRORと@@ROWCOUNTを同時に使う 2007/05/18 検索語:うまくいかない/値がとれない どちらも間にIFとかPRINTを挟むとクリアされてしまうので注意。 BEGIN TRANSACTION DECLARE @RC INT DECLARE @ERR INT UPDATE ... SELECT @RC=@@ROWCOUNT,@ERR=@@ERROR --必ず実行した直後に IF @ERR 0 BEGIN ROLLBACK TRANSACTION RETURN @ERR END IF @RC=0 BEGIN INSERT ... SELECT @RC=@@ROWCOUNT,@ERR=@@ERROR --必ず実行した直後に IF @ERR 0 BEGIN ROLLBACK TRANSACTION RETURN @ERR END END COMMIT TRANSACTION SQLからスカラ値を取り出す DECLARE @RESULT INT SELECT @RESULT = myField FROM myTable PRINT @RESULT のようにして取り出せる。複数レコードだとどうなるんだろう。あとでテストしよう。 動的なSQLの戻り値を取得する DECLARE @RESULT nvarchar(1024) EXECUTE sp_executesql N SELECT @Result = ... , N @Result nvarchar(1024) OUTPUT , @RESULT OUTPUT PRINT @RESULT ユーザー定義関数を文字列で与えて結果を返せるか? 上のsp_executeを利用して、fn_getresult( FunctionName )みたいに、ユーザー定義関数を文字で指定して結果を返すユーザー定義関数がつくれるかもと思ったけど、ユーザー定義関数の中でsp_executeがそもそも利用できませんでした。 もしできるなら誰か教えてください。 CURSORの基本構文 DECLARE myCursor CURSOR FOR SELECT myField FROM myTable OPEN myCursor FETCH NEXT FROM myCursor --← これを知らなくてハマった。@@FETCH_STATUSはOPEN直後が0であるとは限らないので、かならず1回実行してからLOOPに入ること。 WHILE @@FETCH_STATUS = 0 BEGIN --処理 FETCH NEXT FROM myCursor END CLOSE myCursor DEALLOCATE myCursor 実行権限があるストアドが実行できない 2007/05/02 ストアドの中でExec(SQL文)とした場合、SQL文の中にSELECT権限のないテーブルが含まれるとコケる。 平文で書いた場合はストアドの実行権限があればよい。どうせいと。 http //fukkey.dyndns.org/pins/sqls/020121/16348.html 所有権の継承の使用 EXECUTE ...権限 ストアド プロシージャの EXECUTE 権限は、特に指定のない限りストアド プロシージャの所有者に与えられます。EXECUTE 文字列内でステートメントを使用する権限は、そのステートメントがストアド プロシージャ内に含まれている場合でも、EXECUTE の実行直前にチェックされます。文字列を実行するストアド プロシージャが実行されるとき、権限は、プロシージャを作成したユーザーのコンテキストではなく、プロシージャを実行しているユーザーのコンテキストでチェックされます。しかし、ユーザーが 2 つのストアド プロシージャを所有しており、最初のプロシージャが 2 番目のプロシージャを呼び出すような場合、2 番目のストアド プロシージャに対して EXECUTE 権限がチェックされることはありません。 CREATE TABLBEでNULL可/不可は常に明示したほうがよい 2007/05/16 トリガ中のCREATEA TABLEで「NULL可」を明示的に指定しなかったことでエラー。 規定ではNULL可で作成されるはずだが、明示したほうがよい。 よく使うサイト 2007/04/25 pin s Laboratory http //www7.big.or.jp/~pinball/discus/sqls/index.html 2007/04/27 SQLを速くするぞ―お手軽パフォーマンス・チューニング http //www.geocities.jp/mickindex/database/db_optimize.html comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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1. 履歴 2. はじめに 3. NTPのインストール3.1. NTP有無の確認 3.2. NTPのインストール 3.3. NTP インストールの確認 4. 上位サーバとの同期4.1. 同期設定 4.2. NTPの起動 4.3. 時刻同期の確認 1. 履歴 2010/08/XX 初稿 2. はじめに NTPサーバのインストール手順を記述します。 前提条件 タイムゾーンが東京に設定されているものとします 3. NTPのインストール 3.1. NTP有無の確認 NTPがインストール済みかどうかを確認します。NTPがインストール済みの場合は、手順「3. NTPのインストール」を省略します。 [root@localhost ~]# rpm -qa | grep ntp [root@localhost ~]# 3.2. NTPのインストール [root@localhost ~]# yum install ntp 3.3. NTP インストールの確認 NTPがインストールされた事を確認します。 [root@localhost ~]# rpm -qa | grep ntp ntpdate-4.2.4p7-2.fc10.i386 ntp-4.2.4p7-2.fc10.i386 [root@localhost ~]# 4. 上位サーバとの同期 4.1. 同期設定 NTPサーバが上位のNTPサーバと同期するよう設定します。/etc/ntp.confを以下の通り編集します。 変更前 # Use public servers from the pool.ntp.org project. # Please consider joining the pool (http //www.pool.ntp.org/join.html). server 0.fedora.pool.ntp.org server 1.fedora.pool.ntp.org server 2.fedora.pool.ntp.org 変更後 # Use public servers from the pool.ntp.org project. # Please consider joining the pool (http //www.pool.ntp.org/join.html). #server 0.fedora.pool.ntp.org #server 1.fedora.pool.ntp.org #server 2.fedora.pool.ntp.org server ntp.nict.jp server ntp.nc.u-tokyo.ac.jp NTPサーバは下記URLなどを参考に選んで下さい。 http //www.asahi-net.or.jp/~mu6k-ski/ntp.html 4.2. NTPの起動 NTPサービスを起動させます。 [root@localhost ~]# /etc/init.d/ntpd restart Shutting down ntpd [FAILED] Starting ntpd [ OK ] [root@localhost ~]# 次回OS起動時にNTPサービスが起動するよう、chkconfigも忘れずに設定しましょう。 [root@localhost ~]# chkconfig --level 345 ntpd on [root@localhost ~]# 4.3. 時刻同期の確認 上位のNTPサーバと同期されている事を確認します。「*」が現在時刻同期しているサーバです。 「*」のマークが記載されるようになるまでしばらく待って下さい。 [root@localhost ~]# ntpq -p remote refid st t when poll reach delay offset jitter ============================================================================== +ntp-b3.nict.go. .NICT. 1 u 44 128 377 159.379 -13.188 55.310 *ntp.nc.u-tokyo. .GPS. 1 u 123 128 377 130.044 -38.952 28.703 [root@localhost ~]# 本手順書通りにOSインストールを実施した場合は、以下のようなエラーメッセージが表示されます。これは、localhostの名前解決ができない場合も表示されます。 [root@localhost ~]# ntpq -p Name or service not known [root@localhost ~]# /etc/hostsに以下1行を加筆する事で、この問題を解決する事をできます。 127.0.0.1 localhost (メモ)ristric ignoreの指定は必要 http //japan.zdnet.com/news/sec/story/0,2000056194,20405087,00.htm http //jvn.jp/cert/JVNVU568372/
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siguma server へ ようこそ はじめに 現在はサバイバルサーバーです。ご了承ください。 では、OKな方は次の serverの入り方 に行きましょう。